2014年05月20日
広大な牧草地
今回のキャンプは初となる千葉エリアという事で
車ソロ料金とバイクソロ料金があるここへ行って来ました。(日曜日チェックイン月曜日チェックアウト)
<森のまきばオートキャンプ場>
消費税による値段改定がありますが、車ソロで2100円、バイクソロで1600円です。
うさぎ・ヤギ・ヒツジが場内におりますよー
ソロ料金があるのもありがたい事ですが、何よりチェックインが10時からのチェックアウトが翌日17時と言うのが嬉しい限りです。
ゆっくり出来るのもありますが、テントを干せる時間が十分にあると言うのが嬉しいですね。
サイトは広大です。どこから撮影してもサイトの全景は写せそうにありませんでした。
日曜日のチェックインという事で、殆どが日帰りキャンプの方々で賑わっておりました。
そんな訳でして、当日の泊まり組みは私含めて3組程度でした。
車ソロ料金とバイクソロ料金があるここへ行って来ました。(日曜日チェックイン月曜日チェックアウト)
<森のまきばオートキャンプ場>
消費税による値段改定がありますが、車ソロで2100円、バイクソロで1600円です。
うさぎ・ヤギ・ヒツジが場内におりますよー
ソロ料金があるのもありがたい事ですが、何よりチェックインが10時からのチェックアウトが翌日17時と言うのが嬉しい限りです。
ゆっくり出来るのもありますが、テントを干せる時間が十分にあると言うのが嬉しいですね。
サイトは広大です。どこから撮影してもサイトの全景は写せそうにありませんでした。
日曜日のチェックインという事で、殆どが日帰りキャンプの方々で賑わっておりました。
そんな訳でして、当日の泊まり組みは私含めて3組程度でした。
今回の目的はこの二種類の道具を試してみたかったという事で、以下画像でお送りします。
Quechua(ケシュア)のキャンプベッドCAMP BED L100
重量7.5kgとやや重いですが、設置・収納スピードは30秒も掛かりません。(収納袋からの出し入れにやや時間がかかりますが・・・)
これがピルツ7に入るのか試してみたかったのと
ピルツ7ハーフインナー装着状態を確認したかったのでした。
ハーフインナーは簡単に装着出来る事が分かったので、虫が多い時期のソロキャンプに活用したいと思います。
流石にこのインナーで二人で寝ることは厳しいかと思いますが、一人プラス荷物の類でしたら問題ない空間かと思います。
ケシュアのキャンプベッドですが、サイズが大きいので一部テントに当たります。今回はキャンプベッドで寝てみましたが、テントに当たる箇所があるという事は、結露時に当たる箇所が濡れるという事になります。実際にシェラフは濡れておりました。
その部分を考慮すれば、ベッド下の空間が広く物も置けるのと何より快適な寝心地が約束されます。
今回車で来ましたが、バイクの積載能力を考えるとその時はキャンプベッドは持っていく道具から外します。
最近はまっているのが、モルトグレーンのウィスキー。特にザ・バレルは好きです。
春先のとうもろこしも甘くて美味しいですよね。
夕飯は、鯛の切り身とホタテエキスを投入した米を炊き、中トロ、鯛、イカの刺身と頂きました。
ホタテ焼きとブリの照り焼きも添えました。豪華です。
テント内の明かりはオイルランプ一つだけです。光量としてはろうそくの火と大差ありませんが、味わいもあり目が慣れるとテント内でも十分な明かりを演出してくれます。
こんな感じで、雰囲気が出て好きです。
以上、千葉からのキャンプでした。
Quechua(ケシュア)のキャンプベッドCAMP BED L100
重量7.5kgとやや重いですが、設置・収納スピードは30秒も掛かりません。(収納袋からの出し入れにやや時間がかかりますが・・・)
これがピルツ7に入るのか試してみたかったのと
ピルツ7ハーフインナー装着状態を確認したかったのでした。
ハーフインナーは簡単に装着出来る事が分かったので、虫が多い時期のソロキャンプに活用したいと思います。
流石にこのインナーで二人で寝ることは厳しいかと思いますが、一人プラス荷物の類でしたら問題ない空間かと思います。
ケシュアのキャンプベッドですが、サイズが大きいので一部テントに当たります。今回はキャンプベッドで寝てみましたが、テントに当たる箇所があるという事は、結露時に当たる箇所が濡れるという事になります。実際にシェラフは濡れておりました。
その部分を考慮すれば、ベッド下の空間が広く物も置けるのと何より快適な寝心地が約束されます。
今回車で来ましたが、バイクの積載能力を考えるとその時はキャンプベッドは持っていく道具から外します。
最近はまっているのが、モルトグレーンのウィスキー。特にザ・バレルは好きです。
春先のとうもろこしも甘くて美味しいですよね。
夕飯は、鯛の切り身とホタテエキスを投入した米を炊き、中トロ、鯛、イカの刺身と頂きました。
ホタテ焼きとブリの照り焼きも添えました。豪華です。
テント内の明かりはオイルランプ一つだけです。光量としてはろうそくの火と大差ありませんが、味わいもあり目が慣れるとテント内でも十分な明かりを演出してくれます。
こんな感じで、雰囲気が出て好きです。
以上、千葉からのキャンプでした。
Posted by ぽんぽん at 06:00│Comments(0)
│森のまきばキャンプ場
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