2013年10月06日
山梨・長野ソロキャンプ(大滝キャンプ場編その1)
道志みちを出て、山中湖、河口湖を通過して甲州街道へ
途中の市街地で風景に飽き、中央道へ
迷いながら、16時頃、「大滝キャンプ場」へ到着。
とても優しい気さくで素敵な女性の管理人さんが到着間もなくコーヒーを淹れてくれた。(以下、おばちゃん管理人)
男性の管理人と運営されているそうですが、その方は運転免許更新の為、不在でした。(お二人共に大阪の方です。)
途中の市街地で風景に飽き、中央道へ
迷いながら、16時頃、「大滝キャンプ場」へ到着。
とても優しい気さくで素敵な女性の管理人さんが到着間もなくコーヒーを淹れてくれた。(以下、おばちゃん管理人)
男性の管理人と運営されているそうですが、その方は運転免許更新の為、不在でした。(お二人共に大阪の方です。)
何故、大阪の方で夫婦でもないお二人がこのキャンプ場の管理人に
お話を伺えはそこには、ドラマがございました。
ここでは書きませんが、そのお話を聞き、私は感動した次第です。
ここは、標高1400mのキャンプ場。とても空が近いです。
ここのキャンプ場ではゴザを貸してくれます。
そう、ここは「ゴザスタイル」のキャンプ場です。
このゴザがまた素晴らしい。(ゴザにペグを打つ訳にはいけませんので、工夫をして設置しております。)
夕刻前に設営完了。
おばちゃん管理人に温泉を紹介して頂き、向かう事に。
ここの名前の由来でもある「大滝」が近くにあるとの事で、大滝経由で温泉へ。
このキャンプ場から温泉まで徒歩で15分だから歩いて行ってきなさーい。
この一言を実行したのを後々後悔した。
キャンプ場から大滝までは、徒歩7分位かと
こんな道を歩いていると
こんな花や
こんな花に
川を渡ると
森林浴ダイナマイッツ(苦笑)
幻想的です。
こちらが大滝
流動感を出すと
こちらになります。
どちらの写真が好みですか?
私は両方好きです。(笑
写真撮影してたら辺りは暗くなり、森林を進む道で温泉に行くには暗すぎるのでキャンプ場付近まで引き返して、道路から徒歩で温泉へ
夕焼けに照らされた森林が綺麗。
歩くこと、30分。目的地の温泉に到着。
疲れが取れるはー
帰り道、どうしよう今の道で帰ると温泉とは言え、湯冷め確実。
森林の道を通ってみるかと試みて、暗闇に足を突っ込むと、鹿が沢山。
程なく、来た道で帰りました・・・(怖かったです)
続きます。
お話を伺えはそこには、ドラマがございました。
ここでは書きませんが、そのお話を聞き、私は感動した次第です。
ここは、標高1400mのキャンプ場。とても空が近いです。
ここのキャンプ場ではゴザを貸してくれます。
そう、ここは「ゴザスタイル」のキャンプ場です。
このゴザがまた素晴らしい。(ゴザにペグを打つ訳にはいけませんので、工夫をして設置しております。)
夕刻前に設営完了。
おばちゃん管理人に温泉を紹介して頂き、向かう事に。
ここの名前の由来でもある「大滝」が近くにあるとの事で、大滝経由で温泉へ。
このキャンプ場から温泉まで徒歩で15分だから歩いて行ってきなさーい。
この一言を実行したのを後々後悔した。
キャンプ場から大滝までは、徒歩7分位かと
こんな道を歩いていると
こんな花や
こんな花に
川を渡ると
森林浴ダイナマイッツ(苦笑)
幻想的です。
こちらが大滝
流動感を出すと
こちらになります。
どちらの写真が好みですか?
私は両方好きです。(笑
写真撮影してたら辺りは暗くなり、森林を進む道で温泉に行くには暗すぎるのでキャンプ場付近まで引き返して、道路から徒歩で温泉へ
夕焼けに照らされた森林が綺麗。
歩くこと、30分。目的地の温泉に到着。
疲れが取れるはー
帰り道、どうしよう今の道で帰ると温泉とは言え、湯冷め確実。
森林の道を通ってみるかと試みて、暗闇に足を突っ込むと、鹿が沢山。
程なく、来た道で帰りました・・・(怖かったです)
続きます。
Posted by ぽんぽん at 14:10│Comments(0)
│大滝キャンプ場(蓼科)
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